新しい学びと歴史を学ぶこと

新しい学びや発見は、私たちの知識の地平を広げるものです。特に、”日本の歴史”と聞いたとき、多くの人々は日本を中心にした話を想像するでしょう。しかし私の記憶では、日本の歴史の授業で、東京中心の視点からしか学ばないことが多いのは興味深い事実です。
北海道出身の私にとって、地元の視点から学んだ記憶はありません。

日本の各時代を代表する文化について考えてみましょう。旧石器時代から始まり、縄文、弥生、古墳、飛鳥、天平、国風、鎌倉、北山、東山、桃山、元禄、化政、明治と、文化は時代と共に変遷してきました。しかし、明治時代になるまで北海道には和人による文化の波及がほとんどなかったことは、多くの人が知らない事実かもしれません。この地はアイヌ民族の文化が根強く残っており、それ以前の歴史は未だ多くが謎に包まれています。

学校教育では、「北海道 歴史」「アイヌ民族」といったトピックが取り上げられることはありますが、文化の連続性を示すような表には出会わないことが一般的です。
私がこの事実を意識したのは、上野にある東京国立博物館で、縄文文化からオホーツク文化、そしてアイヌ文化へと続く展示を見たときでした。
その時の衝撃は、私に「歴史的背景」「文化遺産」「日本の各時代」の重要性を再認識させました。

この経験から、私たちは自分たちの歴史を学び直し、解釈する際に、地理的な出身地や文化的背景によって色づけられた視点を超える必要があることを学びます。
教室で学ぶ「日本史」は、さまざまな文化的視点を統合することで、より豊かで多様な歴史観を育むことができるのです。

マスク狂想曲-パンデミック下の自由と正義の探求<1>

イントロダクション

2020年、世界は突如として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という未曽有のパンデミックに直面しました。
この危機は、私たちの日常生活、仕事、教育、さらには人々の間の相互作用の仕方に大きな変化をもたらしました。
感染の急速な拡大に対処するため、各国はロックダウンや社会的距離の維持、マスク着用といった措置を講じました。
このような状況の中、奥野淳也氏による「マスク狂想曲」は、単なる医療問題を超え、コロナ禍におけるマスクの着用をめぐる社会的、法的な葛藤を深く掘り下げた作品です。
本書は、パンデミック下での人々の恐れ、不安、そしてそれに伴う政府の方針と公衆の反応を詳細に記述しています。
「マスク狂想曲」は、マスク着用を巡る議論の多面性を浮き彫りにし、個人の自由と公共の安全の間の緊張関係を描いています。
マスクの強制がもたらした社会的影響、人々の反応、そしてそれによって引き起こされた分断に焦点を当てています。
この本は、コロナウイルスという見えない敵との戦いの中で、私たちの社会がどのように反応し、どのように対応したのかを考察する貴重な一冊です。
奥野氏自身の経験と視点を通じて、この困難な時期を生き抜くために私たちが直面した倫理的、社会的な問題を浮き彫りにしています。読者はこの本を通じて、コロナ禍における人間の行動、心理、そして社会の動きを理解することができるでしょう。
「マスク狂想曲」は、パンデミックという未知の状況下で私たちが経験した困難と挑戦を振り返り、今後の危機に備えるための洞察を提供する重要な資料です。

日本との関わり(5月)

5月に入り、日本はロシアとウクライナの紛争に、外交努力と軍事支援の可能性の両面から大きく関与している。

外交面では、日本はウクライナにおけるロシアの攻撃的な行動に対して断固とした態度をとってきた。日本が主催したG7サミットの後、日本は他のG7メンバーとともにロシアに対する追加制裁を発表した。この制裁には、ロシア軍に関連する78の団体と17の個人の資産を凍結することと、軍関連の研究所をはじめとするロシアの80の団体への輸出を禁止することが含まれています。日本はまた、ロシアがベラルーシに戦術核を配備したことを非難し、松野博一官房長官は「日本は戦時中に原爆を受けた唯一の国として、ロシアの核の脅威を明確に拒否する」と述べた。

日本は外交の枠を超えて、軍事援助という形でウクライナにより具体的な支援を提供する方法を模索している。これは、岸田文雄首相が、ウクライナでロシアが勝利すれば、中国が台湾を攻撃し、日本が地域紛争に巻き込まれる可能性があると懸念し、日本の外交政策が大きく変化したことを反映している。その結果、岸田内閣は、第二次世界大戦後、最も大規模な軍備増強を発表した。

日本は平和主義的な憲法を持ち、これまで致命的な軍事援助を行うことを制限してきたが、この政策が進化する兆しもある。その証拠に、日本はウクライナで使用する爆薬の提供を検討する意向を示している。米国は、ウクライナのロシア軍に対する反攻を支援するために、155mm砲弾用のTNTの供給を日本で確保することを求めていると報じられている。日本の輸出規則では、日本企業が殺傷能力のあるものを海外に販売することは禁止されているが、東京都は、軍事用ではない工業用TNTの販売を許可する意向のようだ.

日本の通産省は、日本企業がTNTの輸出を打診したかどうかについてはコメントしなかったが、軍事的制限を受けない品目は通常の輸出規則で評価されることを確認した。しかし、米国政府に爆薬を供給する日本企業の特定は避け、ワシントンが購入する予定のTNTの量も明かさなかった。

このような状況にもかかわらず、日本ではウクライナへの軍事援助について、殺傷能力のレベルには議論が残るものの、受け入れが進んでいるようである。注目すべきは、日本はすでに防弾チョッキ、ヘルメット、食糧配給などの非殺傷物資の提供を開始しており、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の訪問後、日本はジープとトラックの寄贈に同意していることである。

結論として、日本は5月中、外交的にも軍事的にもロシア・ウクライナ紛争に深く関与してきた。これらの行動は、アジアや世界全体の地政学的状況の変化に対応した、日本の外交政策のより大きな変化を反映している。しかし、こうした力学が今後どのように展開し、日本がこの紛争にどのような役割を果たすかは、まだ分からない。

状況の複雑さと時間の制約から、この要約ですべての出来事や展開を網羅することはできないことにご留意ください。より包括的な理解を得るためには、信頼できるニュースソースで常に最新情報を入手することをお勧めします。

注:この記事はAIにまとめてもらいました。

日本との関わり(4月)

2023年4月のロシアとウクライナの戦争における日本の役割について、以下の情報が見つかりました。

米国は、ウクライナへの反攻用武器と弾薬を急ピッチで送り込むため、155mm砲弾のためのTNTを日本で確保しようとしています。これは、出口規制が武器の海外販売を禁止している日本の企業にとっては問題となりますが、同盟国はTNTの販売を可能にする回避策を見つけたと言われています。日本政府は、工業用TNTの販売を許可すると米国に通知したとの情報があります。米国の計画は、日本の会社をTNT供給チェーンに組み込み、その爆薬を米軍所有の弾薬工場に届けることです。

日本の防衛省の調達、技術、物流局はコメントを控えましたが、米国は日本がウクライナの防衛を支援するリーダーシップを示していると述べました。日本の菅義偉首相は、ロシアの勝利が中国を台湾攻撃に鼓舞し、自国を地域戦争に巻き込むことを恐れてウクライナを支援したいと考えています。しかし、日本がこれまで提供したのは、フラックジャケット、ヘルメット、食糧などの支援に限られています。ウクライナのゼレンスキー大統領が先月広島でのG7首脳会議に訪問した後、菅首相はジープとトラックの寄付に同意しました。

日本ではウクライナへの軍事援助についての受け入れが増えていると言われていますが、その致命的な程度については意見が分かれています。また、日本はウクライナを武装させるために協力を求められている数十の友好国と同盟国の一つです。

なお、具体的なソーシャルメディアの投稿については、適切な情報を見つけるのに苦労しました。そのため、この部分については完全な情報を提供することができません。

以上の情報は、2023年6月2日の記事から取得したもので、2023年4月の情報とは必ずしも一致しないかもしれません。特に近い時間帯での詳細な情報については、具体的な出来事や声明についてインターネットでさらに調査することをお勧めします。

なお、この情報はAIによる翻訳・解釈のため、必ずしも正確さを保証するものではありません。公式情報や専門家の意見を確認することを強く推奨します。

注:この記事はAIにまとめてもらったものです。

寛容性のパラドックス

昨日読んでいた本で、「寛容性のパラドックス」という話を知り、面白かったので紹介します。

「最近は寛容な社会でなくなってきていると思います。もっと寛容さって大事だよね」と常々思っていたところ、読んでいた本にこのことについて書かれていて、「なるほど」と感心しました。

「寛容性のパラドックス」とは、寛容性が持つ矛盾点を指し示す概念です。このパラドックスは、どこまで寛容であるべきか、そして寛容がもたらす限界や問題点を示唆しています。

寛容性のある社会を目指すためには、不寛容な者にも寛容であるべきか、ということです。

「たしかに!」寛容でいたいなら、不寛容な、例えば頑固な人とかにも寛容であるべきだよね。と思いました。そして、哲学者カール・ポパーによれば、「無制限の寛容は、寛容の滅亡をもたらす」と述べています。寛容性のある社会を目指すなら、不寛容なものに対しては寛容であるべきでない、と。

「ほう、これは面白い。寛容さがある人間になりたくとも、不寛容な人間に対しては、不寛容でいるべき。」と思いました。

寛容でいつづけると、不寛容なものが蔓延してしまいます。寛容であるべきでない意見や行動も受け入れることになり、結果的には自由や平和な社会を損なうことがあります。

この本の例でいうと、小山田圭吾さんの事件について取り上げています。彼の過去のいじめについて、時代を越えて引っ張ってきて、SNS等で集団リンチみたくなったことがありました。これについて、寛容性のパラドックス的に言えば、こういう行為(SNSで彼を否定する行為、キャンセルカルチャー)をするべきだ、ということになります。

ところが、実はカール・ポパーの論は少し違って、寛容性を守るためにはある程度の制約が必要であり、不寛容な行為や扇動を行う人々に対しては寛容であるべきではないというものでした。

「なるほど。そういうことなんだ。ああ、良かった」と思いました。

小山田さんの例は微妙ですが、主に、トランプ前大統領みたいな人には寛容性であるべきではないということだそうです。

ただ、この本的には、キャンセルカルチャーについて肯定的に書かれているので、それについては別途書きたいと思います。

「茶の湯や陶芸に興味がある人必見の『へうげもの』」

本も読みますが、漫画も大好きで毎月毎月Amazonで電子書籍を結構買ってたら
本格的に、財政がピンチなので、大好きな漫画も大控え。
電子書籍だと古い本とか第1巻を読んじゃうと、そのままポンポン買ってしまう…w

なので図書館で借りれる漫画を最近借りたりもしています。

へうげものを読み始めてみました。

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『へうげもの』は、山田芳裕による日本の歴史漫画で、戦国時代から江戸時代初期までの茶の湯や陶芸などの文化や、豊かな生活を描いています。また、主人公の古田織部や千利休などの実在した人物を登場させているのも特徴の一つです。

あらすじ

『へうげもの』は、主人公の古田織部を中心に、戦国時代から江戸時代初期までの茶の湯や陶芸などの文化や、豊かな生活を描いた歴史漫画です。

物語は、主人公の古田織部が、茶の湯を通じて人々の心を豊かにすることを目指し、様々な人物と出会い、茶の湯の技術を磨いていく姿が描かれます。古田織部は、茶の湯を通じて自分自身や他人の心を慮り、自然と調和した美しい生活を目指しています。

物語の舞台となる時代は、戦国時代から江戸時代初期までの約200年間で、茶の湯や陶芸、美術などが発展し、日本の文化が豊かになった時期です。物語は、茶の湯の世界だけでなく、当時の社会情勢や武家文化、宗教文化なども描かれ、歴史的な背景も丁寧に描かれています。

古田織部は、茶の湯の技術を極めるために、美濃国から京都に移り、茶器を作る陶工たちと出会います。古田織部は、茶器の美しさや機能性にこだわり、素材選びから製作までのプロセスに深く関わります。また、茶会においては、茶器や盆、花、床の間、床の間の装飾など、全てに意味やルールがあり、古田織部はそれを守りつつ、自分なりの表現を追求します。

一方で、物語の中で、古田織部は周囲の人々と対立する場面もあります。戦国時代の動乱や豊臣秀吉による朝鮮出兵などの時代背景を踏まえ、古田織部は、茶の湯を通じた和解や人と人とのつながりを大切にし、自分の信念を貫く姿勢が描かれています。

また、物語の中では、茶の湯の世界以外にも、様々な文化や芸術が描かれます。例えば、陶芸家の野々村仁清との出会いや

彼との交流、浄土宗の僧侶との出会いなどが描かれます。さらに、豊臣秀吉の朝鮮出兵や、江戸時代初期の大名の権力争い、徳川家康の江戸幕府の成立など、当時の社会情勢も描かれています。

古田織部の理想の生活に向けての試行錯誤や苦悩、そして時代の流れや周囲の人々の思惑に翻弄される姿が描かれる中で、彼の心の成長や茶の湯に対する深い理解が描かれています。また、登場人物たちの個性的なキャラクターや、美しい風景の描写も魅力の一つです。

『へうげもの』は、歴史的な背景を踏まえ、美しくも力強い茶の湯や陶芸、そして人々の心を描いた作品であり、多くの読者から高い評価を受けています。

おすすめポイント

『へうげもの』のおすすめポイントは以下の通りです。

  1. 歴史的な背景が描かれている 物語の舞台となる時代は、戦国時代から江戸時代初期までの約200年間で、茶の湯や陶芸、美術などが発展し、日本の文化が豊かになった時期です。物語は、茶の湯の世界だけでなく、当時の社会情勢や武家文化、宗教文化なども描かれ、歴史的な背景が丁寧に描かれています。
  2. 茶の湯や陶芸、美術などの文化が描かれている 『へうげもの』では、茶の湯や陶芸、美術など、当時の文化が詳細に描かれています。茶の湯の世界や陶芸の技術、美術の表現などが鮮やかに描かれており、読者は、日本の美を存分に堪能することができます。
  3. 登場人物たちの個性的なキャラクターが魅力的 古田織部をはじめとする登場人物たちの個性的なキャラクターが魅力的です。それぞれが自分なりの信念や考え方を持ち、それに基づいて行動しているため、読者は彼らの姿勢に共感したり、感情移入したりすることができます。
  4. 美しい風景の描写が鮮やか 物語の中で描かれる美しい風景の描写が鮮やかです。古田織部や他の登場人物たちが旅をする場面や、自然が美しく描かれるシーンなど、読者を魅了する美しい風景がたくさんあります。

『へうげもの』は、日本の歴史と文化を学ぶとともに、美しくも力強い茶の湯や陶芸、そして人々の心を描いた作品として、多くの読者から高い評価を得ています。

読者の評価

読者の評価の一例です。

・歴史の勉強にもなるし、文化や芸術に触れることもできる。古田織部や登場人物たちの個性的なキャラクターが魅力的で、彼らの成長や苦悩を見ていると、自分自身の人生にも深く考えさせられる。

・茶の湯や陶芸、美術など、当時の文化が詳細に描かれており、日本の美を存分に堪能することができる。また、時代背景を踏まえた物語は、緻密で興味深く、読み応えがある。

・古田織部の人間性や、茶の湯を通じた人と人とのつながり、そして美学が描かれており、日本の伝統文化を学ぶのに最適な作品だと思う。

・物語の中で描かれる風景や茶器の美しさが素晴らしく、画力が高いと感じる。また、古田織部や野々村仁清、千利休など、実在した人物を登場させていることも、物語のリアリティを高めていると思う。

・歴史漫画としては珍しく、主人公の古田織部が戦を回避するために奔走する姿勢が描かれている点が、新鮮で興味深い。

纏め

『へうげもの』は、日本の歴史や文化を学ぶだけでなく、美しい風景や茶器、そして人々の心を描いた作品として、多くの読者から高い評価を得ています。古田織部を中心に、豊かな生活を追求し、茶の湯を通じて人々の心を豊かにする姿勢が描かれる中で、彼の成長や苦悩、そして周囲の人々との関わりが描かれています。また、当時の社会情勢や武家文化、宗教文化なども描かれ、歴史的な背景が丁寧に描かれています。『へうげもの』は、美しくも力強い日本の文化や美学を学ぶことができる、おすすめの作品です。

“Hyouge Mono” has gained high praise from many readers as a work that not only teaches about Japan’s history and culture, but also depicts beautiful scenery, tea utensils, and the hearts of the people. The story centers around Furuta Oribe, who pursues a rich life and strives to enrich the hearts of people through tea ceremony. His growth, struggles, and interactions with the people around him are portrayed. The historical background is also depicted in detail, including the social situation, samurai culture, and religious culture of the time. “Hyouge Mono” is a highly recommended work that allows you to learn about Japan’s beautiful culture and aesthetics with its powerful beauty.

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日本の名著見るだけノート/福田和也

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こちらの本に紹介されている本は以下の本になります

(目次を引用)

目次

“日本の名著見るだけノート/福田和也” の続きを読む

傲慢与善良

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这本书现在是日本的畅销书

内容(来自BOOK数据库)。
她的未婚夫突然消失了。 为了找到她的下落,西泽喜不得不面对她的 “过去”。 纪念作者生前15周年和朝日新闻出版社成立10周年。 一部压倒性的 “浪漫 “小说。–此文与tankobon_精装版有关。

对辻村的书的意见进行了总结。 据悉,该书是关于婚姻和爱情的,书中人物深入内心世界的方式令人印象深刻。 一位评论家说,通过这本书她开始思考自己的爱情生活和婚姻。 一些人还说,他们会把这本书推荐给喜欢浪漫的人。

色々書きたい

色々ブログで書いていきたいって思っているのだけど、なかなか書けていない。
書く作業に向き合う時間をあえて取っていない。ということも大きい。

先日「成功とは」の中身で、収入をあげるという目標が一つある、と書きましたが

2020年10月に前職を退職しました。色々理由はあるんですが、コロナ禍による業績の悪化が主な理由としておきます。それから2021年4月前まで人生の夏休み(笑)を過ごして、それから転職。早いもので1年と半年ちょいが経過しました。

人生の夏休みは…、前職が12年ほどいたのと会社都合の退職だったので(最初、自己都合になってて危なかった(;´∀`))、雇用保険がしっかり出たので、転職活動を少ししつつのんびり過ごしていました。図書館と喫茶店でコーヒー飲みながら読書を結構していました。あと飲みに行ったりと。

いまはやっていませんが、副業もしていて2021年は人生で一番稼げていたように思います。そいで転職したわけなんですが、なんと給料は半分、労働時間はおよそ倍になったので実質も考えると収入が4分の1になりました。。。

ほぼキャッシュレス生活しているのもありますが、月会費とかで結構毎月引かれているのがあって、時々整理したりしているのですが、ほんとうに何もしなくて、ちょんちょん。ちょっと飲みに行ったりしたら、赤字。という状況になっています。

そんな中最近、御飯作るのもめんどうだし、あと焼き鳥が主食になっていて、ゴハンがてらだいたい飲みに行っていたりする習慣になっていたりして…
赤字続きでしかも貯金がそんなに無いので…ピンチ状態。

小金持ちになりたいと昔から思っているけどw、その前にほんとうに月+5万ぐらいは少なくとも稼がないとまずい。それでも前職に追いつかないけど…

で、今の職は…残業とかないものの、ちょっと通勤時間が長いのもあるし体力的にきつい。他にも理由はあるが、1年目経過したあとに、さっそうと週5のフルタイムから週4にしました。いずれ「週4とか週3」で働くという目標はあったんだけど、あまり良くない意味で、でも自分自身で選択して一歩進んだ感じです。週4で正社員がほんとは良いけど…単純にパートさんになったっていう感じです。あんまり仕事を持ち帰る、みたいな職ではないのだけどそれでも週5だと全然自分の時間がなかったので、週4はちょうど良い感じです。お金があるなら週3にしたいぐらい。

とりあえず、お金になるかどうかは解らないけど、やりたいと思っている(書くこと)をやっていきたいなーとは常々思っている。
書く事自体ではなくて、自分の書いた事が評価される、あるいは誰かに良い影響を与えたい。という想いです。昔からセンスとかは無いものの、作品を作るのは好きです。

新規ブログ立ち上げ

新規ブログ(サイト)を立ち上げました
このサイトはブログメインです。

ブログの内容はタイトルの通り
日常で色々考えた物事などもそうですし
日常の考え事やインプット、観たもの読んだもの等色々ざっくばらんにジャンルレスで書いていこうと思っています。

ブログ的な文章?ってあるのか分かりませんが、
ブログ向けというよりかは、どちらかというと出版を目指したいと思っています。価値のある文章が書けたら、ジャンルごとにブログでまとめたり、noteに加筆修正して転載したり、まとめてkindleで出版したいなって思っています。夢、目標の一つです。

私が興味ある、好きな事はその時その時で新しく出てきたりもしますが
・お酒(日本酒、ビール)、飲み歩き、ラーメン、経済、社会への提言、投資投機、歴史、人類学、シュメール、写真、京都、創作、小説、読書、将棋、ダイエット、ボディメイク等です。

色々書いていきたいなーって思っています。なかなか書くことも完成させることもできていないですが、ここに下書き連載として、習慣、継続できたらな、って思っています。よろしくおねがいします。